PERSON.5 - 仙味エキス株式会社

新着情報

2022.01.13

入社の経緯を教えて下さい。

もともと食べることが好きで、大学時代は栄養素などの食品成分が、体の中でどのように吸収・代謝されるのかについて研究していました。そのため、将来的にも食品業界で食品開発に関わる仕事に就いて、「食を通じて、社会に貢献したい」と思っていました。そのような中、就職活動を通して「仙味エキス」という社名を知り、「エキス」って何だろうと興味を持ったことがきっかけです。仙味エキスは、『良質なタンパク源である魚をまるごとエキス(液体)化することで、体内での吸収性を上げ、戦後の人々の栄養不足を解消できないか』と研究し、経営理念にもある「安全で美味しく、健康に役立つ商品づくり」を目指した創業者が立ち上げた、エキス調味料メーカーです。この理念はまさしく、「食を通じて、社会に貢献する」ことであり、その理念に共感を覚え、私もその一員として働いてみたいと思いました。

研究開発部ってどんな部署?

研究開発部は、エキス開発グループ,試作開発グループ,機能性素材の開発を含む基礎研究グループの 3グループからなっていて、各商品開発や、営業販促ツール・情報の作成、また必要とする基礎研究を行っている部署です。
研究開発部の業務は、他部署(品質保証部,製造部,営業部,業務部)との関わりも深く、またその仕事も、ルーチン業務から新たなものを生み出す仕事までと、さまざまです。その分、多種多様な考え方を持つ人がいて、笑いと緊張感が混在する部署でもあります。
人員は 27名の大所帯です。うち女性は10名が勤務しています。

自分の仕事

エキスの試作・開発・改良

営業担当者を通じて得たお客様の要望や手助けとなる商品を、営業担当者と相談しながら、形(エキス)とするための試作・開発検討を行います。最後はお客様と共に試作品を仕上げます。

マニュアル(設計図)の作成

採用頂いた、あるいは自らつくりだした試作品を、生産(工業的)ラインに落とし込むために必要な、マニュアル(設計図)を自ら作成します。このマニュアルは、その後、品質保証部の承認を受け、製造マニュアルとして、工場での製品生産に活用されます。

製品化(スケールアップ)の立会い

製品の初回生産では、開発担当者がその生産現場に立会い、製造マニュアル(条件等)に問題がないか、製品がきちんとできているか確認します。自らが中心となって、製造部の方々と相談しながら工程条件等の調整を図り、工業的な製品化を行います。

メッセージ

コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、就職活動の様式が大きく変わり、以前のように顔を合わせるのが難しくなってきたと思います。ですが、やはりHPや会社説明会だけではどのような会社なのか、分かりづらいところもあると思いますので、OG・OB訪問(面談)、インターンシップ等を活用し、社員の方々とできるだけ交流する機会をもって、この会社で自分が働くことのイメージができるか、しっかりと考えて頂ければと思います。仙味エキスには、定期的なサークル活動として、バドミントンやサイクリング等もあり、社員同士の交流も積極的に行われています。また当社独自の「仙味ギネス」では、愛媛マラソン等の仙味記録保持者としての個人登録もあり、プライベートも充実させている社員がたくさんいますので、皆さんにも是非、来て頂きたいです。