企業向けエキス

今回は、じゃがいもに刻んだブロッコリーを入れたコロッケを紹介します。夕食や弁当のおかずにしたり、パンに挟んだりと用途が広いコロッケですが、ブロッコリーの鮮やかな緑がきれいなコロッケもぜひ作ってみてくださいね。

今回は、鶏手羽元を使用したフリカッセを紹介します。フリカッセとは、白いソースを用いた肉の煮込みのことをいうそうです。味付けには、なんとオイスターソースを使っています。パンとの相性がとても良いので、ぜひパンと一緒に食べてみてくださいね。

この冬来るかもしれない、辛くてアツアツな一杯。
材料を用意すればあっという間にできあがり。

いりこだしとバターの組み合わせに、にんにくを加えパンチの効いた一品に仕上げました。ご飯も、お酒もモリモリ進むこと間違いなし！

白菜と鶏もも肉、牛乳を使った白菜のクリーム煮です。味のベースに、かつおだしとこんぶだしを使用しています。乳製品に和風のだしが、意外に合うんです！ぜひ一度試してみてください。

今回紹介するのは一口サイズのライスコロッケです。ライスコロッケでは、味付けにケチャップだけでなくオイスターソースを使うことで、うまみがぐっとアップしています。調味料と一緒にご飯にハムを混ぜ込んでいますが、ミックスベジタブルなどのお好みの具材に変えたり、大きなコロッケにしてみたりと、アレンジするのもおすすめです。
盛り付けに使用したトマトソースは、「トマトソースのパスタ」のレシピで紹介したソースを使っています。お好みで添えてください。

圧力鍋を使えば1時間で豚の角煮が出来ます。オイスターソースを使うことで、コクのある美味しい豚の角煮に仕上がります！

乳製品を使わず、豆腐で作るヘルシーなディップソースです。チーズのようなコクや旨味も感じられる仕上がりになりました。野菜にたっぷり付けて召しあがってください。

アツアツッ！トマトの中には、旨味たっぷりのお肉がドーン！チーズの濃厚さも加わり、思わず叫びたくなる。そんな美味しいやつです。

大根と鶏もも肉に焼き目をつけたら、調味液を入れて軽く煮るだけのすぐ出来る簡単レシピです。煮物とは違う、シャキッとした大根の歯ごたえを楽しめます。

麦味噌のコクと、カレー粉のスパイスで、何にでも合う肉味噌です。今回は冷たいうどんと合わせて、混ぜそば風にしました。麺にも味付けすることで、肉味噌と混ぜたときの美味しさが倍増です！

愛媛県民にとって秋から冬ごろに食べたくなる料理といえば、日本三大芋煮の一つでもあり、甘い味付けが特徴の「いもたき」だと思っています。ちなみに仙味エキスがある大洲市は、いもたき発祥の地とされています。江戸時代から、大洲市の中心を流れる肱川の河原などで、いもたきが食べられていたようです。そんな歴史あるいもたきをおうちで作ってみませんか？〆にうどんもおすすめです。

日本三大芋煮(山形県中山町の芋煮・島根県津和野町の芋煮・愛媛県大洲市のいもたき）

枝豆・とうもろこし。聞いただけで嬉しくなる野菜です。鶏ひき肉と合わせて、ズッキーニで包み込んだら、なんということでしょう。
鮮やかな色合いの、美しい料理に大変身。子供も大人も喜ぶ1品の完成です。

爽やかな酸味と、ちりめんじゃこの旨味が病みつきになる、イタリアンテイストのきんぴらです！作り置きして、冷たいおつまみとして、大活躍間違いなし。

情熱の国・スペインの冷たいスープを「だし」でアレンジ！野菜のうま味と栄養たっぷりのスープで、夏バテ防止に！食べる直前まで、しっかり冷やしておきましょう。